不動産投資

新型コロナウイルスで不動産価格は今後どうなるか?

 

こんにちはKOBAです

新型コロナウイルスから色々なところに甚大な影響がありました。

今回は、新型コロナウイルスで不動産価格は今後どうなるのかを記事にしてみました。

 

不動産投資をしてる方、これから始めようと思っている人にはとても気になる記事になると思っています。

よくプロの業者間でもこの話が出てきます。

KOBA
ぼくなりに色々とまとめてお伝えしていきますね。

 

新型コロナウイルスで不動産価格は今後どうなるか?

 

新型コロナウイルスで不動産価格は暴落するのか、それとも現在を維持していくのか、よく不動産業者同士でもこんな話題が出てきます。

 

コロナウイルスが原因で不動産市場はこれかどうなっていくのか、それは以下の3つのパターンがあるでしょう。

ポイント

  • 不動産価格の暴落
  • 不動産価格は現状維持
  • 不動産価格が上がる

 

KOBA
ぼくは今後も現状の価格を維持していくと感じています。

 

コロナウイルス後は、不動産価格の大暴落がくると話していました。しかし今現在に目立った不動産価格の下落はきていません。

 

緩やかな現象はあるでしょうが、『暴落はない』と思っています。

みんなが不動産価格の暴落がくると思っているときには来ないものです。

 

多くの不動産業者は、新型コロナウイルスの影響で不動産価格は暴落すると話しておりました。

それはリーマンショックの時と比較して話をしており、リーマンショック時とコロナショックでは大きく違うと感じています。

 

 

【リーマンショックとコロナショック】不動産市場の違い

 

リーマンショックとコロナショックでも不動産市場の違いとは『銀行融資の違い』にあります。

リーマンショック時は金融機関がやられてしまったので、その後の融資をうけれなくなりました。

 

リーマンショック時とコロナショックでは不動産市場が大きく違うのは、なぜ違うのかはこちらの図を見ていただけるとわかるとおもいます。

 

リーマンショック時の不動産市場

 

 

『カネ詰まり』・・金融がとまり不動産市場が崩壊した。

2008年のリーマンショック時は金融が止まりました。そして不動産会社が資金繰りに窮し、投げ売りで相場が崩壊したのです。

 

コロナショック時の不動産市場

 

 

『カネ余り』・・リーマンショック級の打撃はない

2020年のコロナショックは国の政策で、コロナ融資がじゃぶじゃぶに出ています。

そのため資金繰りは当面順調になっています。

 

コロナに翻弄される不動産市場ですが、今もまだ堅調な価格を推移しているのは、企業や不動産会社などの不動産物件の投げ売りが出ていないからです。

 

リーマンショックとコロナショックとの大きな違いは銀行からコロナ融資を受けられている点でしょう。

 

不動産価格が少しでも下がれば、コロナ融資を受けてお金が潤っている会社が山ほどいて、物件を買いたいと考えているのです。

 

コロナウイルスなのにお金が潤っているってどうゆうことなの?
タロウ
KOBA
図からわかるように、みんな銀行からお金を借りられているから、お金が潤っているんだ。

 

このように「カネ詰まり」から「カネ余り」となっているからです。

 

メモ

実体感として、不動産会社に対してどこの銀行も融資をどんどん出してきています。コロナ融資は銀行保証料の負担がないため、借りたお金が丸々手元に入ります。

この元金で、不動産業者は虎視眈々と物件を狙っているのです。

 

不動産指数のREITも下落から回復傾向に

 

以下の画像はREIT全体の価格動向を示す「東証REIT指数」と呼ばれる指標になります。

2020年2月から2200円台から1200円を下回るぐらい大暴落をしていますが、今現状は回復傾向にあります。

 

出所:SBI証券「東証REIT指数

 

コロナショックはとても大きな暴落をしましたが、その後は回復傾向。

現場で不動産物件と触れ合っていると、不動産価格の変動は感じていません。

 

むしろコロナ融資が受けれることで、コロナが来る前より資金が潤沢になっている会社が多いように感じています。

 

新型コロナウイルス融資をうけてるから資金が潤沢

新型コロナウイルス融資をうけてるから資金が潤沢なんです。

みなさん知っていますか??この資料をみてください。

新型コロナウイルスの制度融資の資料です。今は融資限度額が4000万円まで増えました。

 

 

ピンク色の部分

不動産業界の売上高前年比-15%あれば融資対象になるなんて、ほぼ90%の不動産会社が対象になりますよ。

 

分譲会社など、一物件売ることで売上高4000万円が計上されます。特に中国からトイレの部品などが入ってこない時期がありましたので、前年比-15%なんて普通に下がります。

 

不動産会社はこのように融資を受けることができているので資金が潤沢にあるのです。

 

KOBAさんのところはうけたのかい??
タロウ
KOBA
ん??たろうくん、そりゃありがたく融資していただきましたさ。

 

不動産会社が潤っているので、不動産物件の投げ売りなどでるはずもなく、物件価格はこのまま推移していくといった理由はそこにあります。

 

不動産市場への影響はどうなのか?

エンドユーザーを案内していて感じていますが、例年落ち込んでくる時期に差し掛かってきても活発に物件を探しています。

不動産が最も動く時期が少しずれたからこそ、6月から集中してきているのかもしれません。

 

暑くなると、住宅を探すお客様の動きが鈍くなるのですが、今年は7月や8月も動きがありそうです。子供の夏休みが少なくなるのも影響しているのかもしれません。

毎年夏休みになると子供を外に遊びに連れていくため、家族全員で家を見に行くことは少ないのです。

 

夏は暑いことよりも、子供とともに何度も家を見に行くことのほうが疲れるのでしょう。

 

 

不動産サイトへのアクセスは増えている。

 

大手リクルートsuumo担当と話をすると、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が出てから物件の資料請求として問い合わせがとても多かったそうです。

 

理由として

  • コロナで在宅勤務になり時間ができ家探し
  • 夫婦で話す時間が増えて、家が欲しいとなった
  • 賃貸のお金がもったいなくなった

 

よく資料請求されるのは仕事終わりの夜9時以降が多かったのですが、緊急事態宣言中は平日の昼間にも問い合わせが多くありました。

KOBA
5月はとても多くの問い合わせをいただきました。緊急事態宣言があけた6月はその反動で成約率も多かったです。

 

不動産投資の大きな影響を受けるのは民泊への投資

不動産投資の中でも大きな影響をうけているのは民泊への投資をしている人でしょう。

民泊は『東京オリンピック』『大阪万博』が控えていて利益率もよく、民泊投資に流れている人が多くいました。

 

新型コロナウイルスの影響で、民泊は甚大な影響を受けています。

もともと9割が、インバウンドとして国内に旅行にくる外国人観光客だからです。

 

国に入国規制がかけられると、どうしようもありません。

 

不動産投資にはリスクがつきまとうものですが、今回は誰も予想できないことなので仕方ないと割り切るしかないでしょう。

 

まとめ

 

今回は新型コロナウイルスで不動産価格は今後どうなるかをお話しました。

 

答えは『不動産価格の暴落はない』です!!

 

不動産業者は融資をじゃぶじゃぶ受けており、周りを見渡してみてもあまり辛そうにしている業者はありません。

今本当に辛いなら、コロナウイルスの影響ではなく元から本業が傾いていたのでしょう。

現状で無理に物件を購入しなくても、今後必ず良い時期がくるのでそれまで属性や自己資金を貯める努力をして、良い物件が出てきたら一番に掴み取りましょう!!

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

こちらも参考になれば幸いです。

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